カスピ海ヨーグルトでダイエット
カスピ海ヨーグルトとは
黒海とカスピ海に囲まれた「コーカサス地方」がカスピ海ヨーグルトのふるさとです。 この地域は四季があり気候も温暖で、耕作や牧畜にも最適な地域です。世界でも屈指の長寿国として知られています。 100歳を越えるお年寄りが元気に生活しています。今では人づてに広まり、いつしか「カスピ海ヨーグルト」と名づけられて今では日本中に広まっています。カスピ海ヨーグルトってどんなもの?
カスピ海ヨーグルトの最大の特徴である「粘り」成分の秘密は、菌にあります。カスピ海ヨーグルトは「クレモリス菌」「アセトバクター菌」という2つの菌によって作られています。「クレモリス菌」は乳酸を作る乳酸菌で、粘りの元になる粘性多糖類も作り出します。この粘性多糖類がカスピ海ヨーグルトの粘りや口当たりの元になっています。通常のヨーグルトに含まれているのは、ブルガリア菌・サーモフィラス菌・アシドフィラス菌・ビフィズス菌などで、菌によってそれぞれ個性があります。しかしこれらの菌はカスピ海ヨーグルトより発酵温度が高く、粘性多糖類を作り出すことないのです。
「カスピ海ヨーグルト」は家庭で簡単に作ることができ、健康にも良いといわれる、話題のヨーグルトです。「カスピ海ヨーグルト」は酸味が少なく口当たりがクリーミーで、とろりとした独特の粘りがあることが特徴です。味わいにコクがあるので食べやすく、酸っぱさが苦手な人の栄養補給にも適しています。常温(20?30℃)で発酵するため、家庭でも簡単に手作りできます。
牛乳から作られたカスピ海ヨーグルトは、プレーンヨーグルトと同様、腸内環境を整える作用があります。また、牛乳由来のカルシウムやタンパク質も摂取できます。
カスピ海ヨーグルトの作り方
1、牛乳にタネを入れる。(牛乳1リットルで種大さじ2-3杯) 2、ぐるぐるかき混ぜる 3、容器を全部開いて ティッシュペーパーでフタをする(空気に触れるように密封しない) 4、常温で保管し12-16時間でヨーグルトが!保管は冷蔵庫で。10℃以下になると種が休眠します。これで牛乳が手に入る限り、ヨーグルトを作り続けることが可能になります。