機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダムとは
機動戦士ガンダムは富野由悠季原作のSFアニメ『機動戦士ガンダム』のこと。機動戦士ガンダムはサンライズが制作し名古屋テレビをキー局として放送されたロボットアニメ。ガンダムシリーズ第一作。テレビ朝日系列で1979年(昭和54年)4月7日から1980年(昭和55年)1月26日にかけ、全43話が放送されました。
機動戦士ガンダムの映画
ファーストガンダムは1981年から1982年にかけて劇場用アニメーション映画3部作として再編・上映されました。1981年3月『機動戦士ガンダム』
1981年7月『機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇』
1982年3月『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇』
機動戦士ガンダムTVシリーズ
1985年機動戦士Zガンダム
1986年機動戦士ガンダムZZ
1993年機動戦士Vガンダム
2002年機動戦士ガンダムSEED
2004年機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士Zガンダム映画
2005年「機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者」「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」
2006年「機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛」
監督:富野由悠季
機動戦士ガンダム主要登場人物
主人公アムロ・レイは当初一介の民間人、それも機械いじりの好きな内気な少年として登場する。この点において従来のロボットアニメの典型的な主役像である熱血漢・正義漢とは一線を画している。彼は急遽リーダーとなった士官候補生ブライト・ノアとの衝突や、サイド7脱出以来の宿敵シャア・アズナブルやモビルスーツパイロットとしても人間としても経験豊富な強敵であるベテラン軍人ランバ・ラルとの戦い、初恋の女性マチルダ・アジャンや兄貴分のリュウ・ホセイの死といった現実を経て人間的に成長してゆく。さらに人類の革新「ニュータイプ」として覚醒し、超人的・英雄的活躍を遂げる過程は、SFヒーローアニメとしての制約からはじまったといえるが、人類の進化の過程と意義、個人のもつ戦争参加への葛藤など普遍的な問題をも触れられており当時としては画期的であった。カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、フラウ・ボゥ、ミライ・ヤシマといったホワイトベースの仲間達もそれぞれに成長を遂げてゆく姿が描かれる。またアムロ達のライバルとなるシャア・アズナブルは、仮面をかぶりつつも従来からのいわゆる「美形悪役」の流れにあるキャラクターではあるが、ジオンの独裁者ザビ家に対する復讐のためにこの戦争を巧妙に利用する人物として設定されている。ホワイトベースに乗る妹セイラ・マスの存在に悩む一方でニュータイプの少女ララァ・スンと出会い、さらに彼もまたニュータイプとして覚醒することによって、従来型の悪役を脱して人類の進化のため独立戦争を利用するに過ぎないという高い理念を抱くようになってゆく。アムロとシャアとの戦いは本作では完全には決着が付かず、後に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』において、人類の進化を企てるシャアとそのための破壊を阻止しようとするアムロとの間でその戦いに決着が付くこととなる。【Wikipediaより】